スズメバチ・アシナガバチなど、
どんな蜂でもお任せください！最新の蜂駆除事例

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  スズメバチのケース

  現場

  軒下

  エリア

  かすみがうら市下稲吉

  作業時間

  30分

  かすみがうら市の2世帯住宅にお住まいの奥様より蜂の巣駆除のご相談をいただきました。「おじいちゃんが自分でやると言っているけれど不安で…一度プロに相談した方がいいと話していたところなんです」と心配されたご様子。一度お伺いし巣を確認させていただくことになりました。現地に到着すると軒下にメロンサイズのスズメバチの巣を発見。お客様には、①スズメバチは特に毒性が強く命のキケンがあること、②巣の中にスズメバチが200～400匹いること、③ハシゴを使わないと駆除できず逃げ場がない、という状況と見積もりをお伝えし、おじいさまも「それなら…」ということで弊社で駆除させていただくことになりました。プロ仕様の防護服を装着、専用の駆除スプレーを用意し巣の近くにそっとハシゴをかけます。スズメバチを刺激しないよう慎重にのぼると、巣の出入り口を塞ぐように一気にスプレーを噴射。頃合いを見計らって巣に横穴を開け、その穴からもスプレーを噴射します。これを何ヶ所か行い、周囲を飛ぶ蜂は都度スプレーでやっつけます。蜂が動かなくなったところで巣をそぎ落とし、袋に入れて回収完了です。簡単なように見えますがタイミングを間違えると大量の蜂に囲まれ、防護服があっても命のキケンがあります。奥様からは「おじいちゃんに任せてもしものことがあったらと思うと…プロにお任せして本当に良かったです！」というお声をいただきました。

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  アシナガバチのケース

  現場

  シャッターの戸袋

  エリア

  かすみがうら市稲吉東

  作業時間

  2時間

  「シャッターを閉めようとしたら蜂が一斉に出てきて…巣があるかもしれないから見に来てほしい」かすみがうら市の戸建てにお住いのお客様よりお電話をいただきました。掃除の際、普段は使わないシャッターをたまたま動かしたとのこと。アシナガバチは屋外で雨除けできる場所に巣作りします。アシナガバチの巣がある可能性を考え「外はキケンなので部屋でお待ちください」とお伝えし、準備をして1時間ほどで現地に伺いました。お客様にご挨拶し現場を見に行くと、シャッターの戸袋の中にアシナガバチの巣を発見。シャッターを動かした刺激に驚いて巣から出てきたようです。状況をご説明し、ご了承いただいて作業開始です。まずは養生テープでスキマを塞ぎ、駆除スプレーを戸袋の中に充満させアシナガバチをやっつけます。次に巣の回収です。ねじを外してシャッターを解体。中から出てきた蜂の巣と蜂の死骸をきれいに取り除き、シャッターを元の形に戻して作業完了です。お客様からは「実は他の業者にも見積もりしてもらったのですがかなり高額で…。シャッターの解体が必要な状況にも関わらず、お安く駆除していただけて助かりました！」とお声をいただきました。弊社は全て自社で作業しているので相場よりお安く駆除できます。ぜひお気軽にご相談いただければと思います。

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  クマバチのケース

  現場

  家の柱

  エリア

  かすみがうら市坂

  作業時間

  2時間15分

  かすみがうら市の民家にお住いのご夫婦より、「クマバチに巣作りされているから駆除してほしい」というお電話をいただきました。蜂の巣を作るスズメバチやアシナガバチと違い、クマバチは木の幹や木造の支柱に穴を開けて中に住み着きます。放置すると穴が増え家の強度が心配です…。奥様は柱に穴が開いた原因がわからず様子を見ていたものの、ネットで調べてクマバチだとわかり慌てて電話されたとのこと。まず周囲を飛び回るクマバチに駆除スプレーを噴射し駆除。次に穴の中にいるクマバチや餌の塊を棒とピンセットを使って地道にかき出していきます。全部で3つの穴がありましたので同様に処理。その後すべての穴を木工用のパテで埋めていきます。パテで埋めないと、クマバチに穴を再利用されてしまう恐れがあるので穴埋めは必須です！最後に周囲に再発防止の薬剤を撒いて完了になります。お客様からは「穴埋めや再発防止のスプレー散布などのアフターフォローがしっかりしていて本当に助かりました。正直、駆除した後に何をすればいいかよくわからず不安だったんです…」というお声をいただきました。駆除して終わりではなく、お客様が蜂のことを気にせず安心して暮らせるようアフターフォローも行っておりますのでご安心ください。